東京布教所移転池袋駅から西武池袋線で1駅徒歩1分
10名ほどの法要施設を開設致しました。
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千眼寺は天台宗のお寺です。
天正十五年(1587年)に、宇和松葉城主の弟西園寺又次郎が西予市富野川の千眼寺に難を逃れ修験者となり入寺再興し千眼寺中興の祖となる。
歴代住職は中興から十三代まで西園寺家が継承地域に親しまれ広大な寺域に本堂、護摩堂、庫裏、八王子堂、歴代住職西園寺家霊園、山林があり地域の信仰を集め寺子屋にて地域の教育の場として親しまれました。
昭和五十八年お寺の老朽化と住職の高齢化転居の為、境内を整備し八王子堂、歴代住職墓、を残し境内を地域の為の広場とし、祈念碑を建て残すのみとなりました。
八王子堂には現在もご本尊千手観音像、不動明王像、毘沙門天像、八王子権現、妙法蓮華経を祀り、大馨子などがあり地域の方のご参拝があります。
また、寺宝として大般若経六百巻が伝わり天下安寧、厄除け祈願の大般若転読法要が伝わっております。
山号は愛媛県の石鎚山を聖なる修行の山と貴ぶ為、貴き石鎚の山を表す、貴石山(きせきざん)と申します。
記録に京都の聖護院から錦の袈裟を拝領したとありますので、歴史的には天台修験の本山派の流れがあると思われます。現在は比叡山延暦寺を本山とする天台宗であります。
西園寺家(さいおんじけ)は平安時代から続く日本の名家であります。
藤原家の一門であり清華家の格式の公家であります。太政大臣として摂関家以上の実権を持つこともあり、天皇家に琵琶を教える役目があり、政治と文化に精通した一族であります。
西園寺公望は幕末から大正・昭和と活躍し内閣総理大臣を二度勤めております。
家紋は左三つ巴でありそのまま千眼寺の寺紋でもあります。
南北朝時代に一族が伊予に移り住み伊予西園寺家となりおよそ九十年間戦国大名として宇和地方を中心として統治していました。戦国末期城主が非業の死を遂げ城主の弟が山間部の千眼寺に入り荒廃していた千眼寺を再興いたしました。
第十二世の西園寺源透翁は実業界、政界で活躍し三十年以上を郷土史研究に費やし一千部の古文書を編纂されております。
千眼寺は古い歴史書が散逸しており創建年代は不明であります。歴代西園寺家が住職を続けましたが、第十三世は女性でありご高齢であった為ご本家は西予市を離れております。
ご本尊は千手千眼観世音菩薩様になります。
そのご尊名の通り千の手がありその手に眼があります。これはすべての迷い苦しむ我々衆生を救済する本誓があり、救いの手を差し伸べ見落とさない功徳と誓いを表しております。
観世音ですので、衆生の救いを求める声を聞き逃さず感じ取り、もれることなく必ず救いの手を差し伸べて頂けます。
観音菩薩は人に応じ臨機応変に姿を変え三十三身を表し我々衆生を導き、六道輪廻においては千手観音は特に地獄に堕ちる者をも救済する誓いがあります。別名、蓮華王菩薩と申し二十八部衆を従えます。
その御利益は広大で厄除け、商売繁盛、家内安全、恋愛成就などあらゆる願いを叶える象徴として手にはいろいろな御利益を表す持物を持っております。
また、観音菩薩は現世での救済と死後は阿弥陀如来の脇侍として極楽浄土に導いて頂ける御仏です。
菩薩とは悟りを開いた釈迦仏や阿弥陀仏が遠く御浄土から人々を導くのに対し、仏の世界からではなく、あえて衆生救済の為に完全な悟りの世界の仏とはならず、現世にて苦しむ我々衆生のそばにいて真っ先に救いを差し伸べる誓願を立てられております。すべての衆生を救済し終わるまでは、浄土では無く現世で苦しむ我々衆生のそばにいて、いつでもお導きをする仏様であり、その観世音菩薩の中の王と言われるのが千手千眼観音菩薩様であります。
千眼寺のご本尊の千手千眼観音菩薩様は、少なくとも動乱の戦国末期から歴代住職に拝まれ地域の守り本尊として地域に親しまれ参拝されてきた、霊験あらたかなご本尊様とされ代々信仰されております。
天台宗は今からおよそ千二百年前、延暦二十五年(806)に伝教大師最澄によって開かれた宗派です。
釈尊から中国隋の時代の僧、天台大師智顗(ちぎ)日本の伝教大師と伝わっております。
教義は法華経、密教、禅、戒律、浄土教、さらに声明、悉曇、山岳修行、神道、あらゆる仏教経典を学び仏教の総合大学、母山と呼ばれております。
ご葬儀において基本的な流れとしましてお通夜、ご葬儀を通じて故人様に感謝を表し、お浄土に導いて頂けますよう阿弥陀経、法華経、お念仏、歴代継承の引導作法にてお勤め致します。
ご戒名につきましては故人様のお人柄、生き様を拝聴し、ご先祖様のご戒名の位なども加味し最適なご戒名をお授けしております。(ご葬儀ご法事について、お寺の檀家の方は必ずお付き合いあるお寺をお通しください。)
ご法要は四十九日一周忌などの回忌法要、塔婆供養、新盆、先祖供養、仏壇、墓石、位牌開眼法要、墓じまい、移転、お位牌の御焚き上げ、水子供養、ペット供養なども承っております。
父母の恩は高山よりも高くご先祖様無くして我々は
存在しません。篤く報恩謝徳のご法要を執り行います。
密教、修験道、神道の秘法を持ってご祈願致します。
厄除け、開運相談、商売繁盛、家内安全、病気平癒、
開運御札、お守り、方位除けなど祈願してお渡し又は郵送致します。
病院では原因不明の病気やカウンセリングでは治らない精神の病、不眠症、原因不明の事故や不運が続くなど
ご先祖の供養不足や土地や建物、方位の吉凶、神、眷属の祟りかもしれませんのでご相談のうえ必要性があるようでしたら対応致しますが、ご相談内容によっては必要が無いとお答えする場合もあります。
仏教の立場からご相談をお受け致します。占いなども活用致します。
具体的には神仏に手を合わすのは開運になると考えております。
ご要望があればご祈祷、厄除け、お祓い供養を致します。
簡単な相談やメール電話だけの質問でしたら無料ですのでお気軽にご相談ください。ご返信はお待ち頂くことがありますがご了承ください。
心身の問題において適切な医療受診は当然でありますし、精神疾患や精神不安等においては、カウンセリング受診も必要なことで有効と考えております。そのためご希望の方には専門の資格をもつカウンセラーをご紹介致します。カウンセラーがお伺いするか、来て頂き面談いたします。紹介料は無料です。カウンセリング費用はカウンセラーと個別にご相談ください。
産業カウンセラー
(職場や学校、家庭での心の問題へのメンタルヘルスケア、組織改善提案、復職支援)
専門のカウンセラーをご紹介致します。
NLPカウンセリング
(アメリカで生まれた心理学の一種です。神経言語プログラミングと呼ばれています。帰還兵の精神疾患に大きな改善があったことから評価されました。自己分析、コミュニケーション能力を高める具体的な方法を提案、実践致します。「脳の取り扱い説明書」といわれていて自分の脳の取り扱い方がわかります)
現在対応カウンセラーを準備中です。
グリーフケア
(親族が病気の方、余命宣告された方が死を迎えるまでのケア、亡くされた方遺族に対して悲しみが癒えない方へのカウンセリング)
専門カウンセラーをご紹介致します。
当山ホームページをご覧いただきありがとうございます。住職の快彰(かいしょう)と申します。
平成二十九年から当山千眼寺第十四世を比叡山延暦寺第二百五十七世天台座主猊下から拝命いたしました。
以下、私の略歴と、志しを記載させて頂きます。
私は、早くに父親を亡くた事をきっかけに、限られた人生をいかに生きるべきかを深く思い悩みました。
その時に地元のお寺にお参りに行き、住職に相談したところ、とても親身にお話を聴いて頂いたことが、きっかけになり、お寺に興味あるが生まれました。
在家から十七歳にして仏道修行を志しました。志すということは命がけであり、厳しい修行に打ち込み、修練を続けて参りました。当初は地元の天台寺門宗の、お寺にて山岳修行を中心に修行を始め、関西にあります大峰回峰修行のおり、天台宗山門の高名な密教行者に師僧になっていただき、師の勧めで比叡山にて修行に入りました。
比叡山、坂本、京都の門跡にて天台座主猊下に仕えて小僧修行をしております。京都時代には専門学校、佛教大学を卒業し、その後、東京のお寺にて修行いたしました。その後、住職のご縁があるまで一般職をしながらお寺のお手伝いをさせて頂き、地元の四国のお寺である千眼寺が兼務寺であったことから推薦があり住職を拝命させて頂きました。千眼寺は格式と歴史があるお寺ではありますが、現在は衰退する仏教界にあって継承は困難であります。
天台座主猊下からも住職拝命のおり、心配され、困難を乗り越え再興に尽力するようにと、励ましのお言葉を頂きました。現在は地元の方に、お寺、境内、霊園を管理して頂いております。境内の広場はゲートボール場として地域に開放し地元の高齢者の憩いの場となっております。
現在、関東と四国を中心に、全国の僧侶と共に、御祈願、御回向、御葬儀、御法事、また、御祈祷札の配布や、御位牌の御焚き上げを承っております。関東に布教所別院があり協力寺院様と関東圏を中心に日々御法務を承っております。
真の御祈願、御供養を目指し日本に天台宗を開かれた伝教大師最澄様の教えである「己を忘れて他利するは慈悲の極みなり」を実践し、社会に奉仕貢献し、現代社会において苦悩を抱える人々の心の支えとして、仏教の教えが活用できることを伝えて参ります。
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